会期
2024年9月7日 (土)、9月8日 (日)
会場
米子コンベンションセンターBIGSHIP
学会長
曽田 武史
(鳥取大学医学部附属病院)

プログラム

学会長基調講演
「理学療法の「今」を問う;本学会への思い」
講師
曽田武史
(鳥取大学医学部附属病院)
特別講演Ⅰ
「今、理学療法士の「本質」を問う」
講師
内山靖
(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻 予防・リハビリテーション科学教授)
特別講演Ⅱ
「宇宙と理学療法を問う」
講師
門馬博
(杏林大学保健学部理学療法学科 講師)
教育講演 「地域理学療法の「今」を問う」
「要介護高齢者の身体活動適正化」
講師
石垣智也
(名古屋学院大学 リハビリテーション学部 講師)
「フレイルの多面性と地域での対策」
講師
牧迫飛雄馬
(鹿児島大学 医学部保健学科 教授)
ランチョンセミナー
「広がる就労世代と腰痛への対処法:脊椎外科医の視点と理学療法士の関わり」
講師
谷島伸二
(鳥取大学医学部 感覚運動医学講座 整形外科学分野)
日本理学療法士 連盟研修
「どうする理学療法士」
講師
田中昌史
(参議院議員)
市民公開講座 「学校保健分野からみた児童生徒の今を問う~運動機能を高める取り組み~」
「学校保健分野で求められる理学療法士の役割」
講師
大工谷新一
(北陸大学医療保健学部 理学療法学科 教授)
「鳥取県の児童生徒の体力と健康課題」
講師
前田仁美
(鳥取県教育委員会事務局 体育保健課 学校安全・健康教育担当 指導主事)
「理学療法士による運動機能向上学習を実施して」
講師
川下千恵
(米子市立車尾小学校 養護教諭)
学生参加企画
「学生が歩むこれからの理学療法士としてのキャリアデザイン」
講師
内山靖
(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻 予防・リハビリテーション科学教授)